チェルノブイリ原発事故30周年。フクシマから5周年。記念講演会
「泊原発再稼働ストップ!廃炉への道を考える」
ー「原発・核燃サイクルから撤退の合意形成をめざして」ー
◇日 時 4月27日(水)18時30分
◇会 場 札幌エルプラザ2階環境研修室
◇第1部: 報告・「チェルノブイリ原発事故等調査報告書 新潟県」
を読んで 米谷 道保原発問題全道連絡会 代表委員
◇第2部: 講演「泊原発再稼働ストップ!廃炉への道を考える」
講師:今橋 直 弁護士
(自由法曹団道支部弁護士 泊原発廃炉訴訟弁護団)
チェルノブイリの今を知り原発のない北海道への道を考えましょう
◎チェルノブイリから30周年
昨年10月新潟県が、知事を先頭にチェルノブイリ原発を訪れた事故調査報告書から何を学ぶか、ともに考えましょう。
◎いまも約10万人が避難を強いられ、汚染水は止まらず、除染も賠償も進まず、いまも放射能汚染の不安、暮らしと営業の不安に脅かされるフクシマ!
◎チェルノブイリとフクシマから泊原発の再稼働ストップ!廃炉入りへの道を考えます。
◎安倍内閣のフクシマ切り捨てと原発再稼働への暴走を許さず、原発のない北海道の実現へ合意形成めざします。
◎多数のご参加をお願いします。
―資料代300円(当日会場で申し受けます)―