「大間原発の何が問題か」学習講演会
~訴訟の現状と支援の課題、展望を考える~
◇日時 10月31日(土)14時00分開会
◇会場 クリスチャンセンター5階チャペル (札幌市北区北7条西6丁目)
◇講師 森越清彦弁護士(大間原発差止訴訟弁護団共同代表)
大間原発の何が問題か、たくさん疑問の声が上がっています。
☆世界で初めての危険なフルMOX原発とは?
☆敷地の中に一般の民家、私有地がある原発って本当?
☆電力は足りているのに何故危険な原発を建設するの?
☆周辺に海底活断層や活火山があるというけど大丈夫?
☆原発の温排水で津軽海峡の漁業や自然は大丈夫?
☆国際海峡の津軽海峡で原発の安全は確保されるの?
☆30キロ圏の函館・道南住民になぜ説明会をやらないの?
☆函館市・訴訟の会の大間原発建設差止訴訟はどうなるの?
☆もし過酷事故が起きたら、北海道はどうなるの?など・・・・
函館から大間原発差止訴訟弁護団共同代表の森越清彦先生を講師にお迎えし、
お話をお聞きします。大間原発建設中止のために、どんな支援や活動が可能か
共に考えてみませんか?
<資料代 : 300円>
主催:原発問題全道連絡会/国民大運動北海道実行委員会