「日本の青空」シリーズ3作目
未来への決断!私たちの選択
劇映画
「渡されたバトン~さよなら原発」
脚本:ジェームズ三木
上映会決定 有料試写会 2013年2月18日(月)
18時30分から
場 所 札幌エルプラザ3階ホール
札幌市北8条西3丁目
本上映 2013年4月20日(土)
10時、13時、15時45分、18時30分 4回上映
場 所 共済ホール
札幌市北4条西1丁目
2.18試写会を300人以上で成功させよう。
本上映成功に向け前売り券発売中。チケット普及などで協力いただける方を募集
しています。前売り券、チラシ、ポスターもできています。
入場料 一般 1000円、高校生以下800円
「制作協力券」(1000円)でも入場可
原発の是非をめぐって四半世紀に渡る巻町民のたたかい
波乱に満ちたドラマの映画化
3・11東日本大震災・原発事故により原発の安全神話は崩れ去り、国の原発依存に対する国民の
怒りと不安は”原発NO!”のたたかいとなって各地に広がっています。
本作は、新潟・巻町(現・新潟市西浦区)で原発建設をめぐって、四半世紀という長年にわたるたた
かいで、住民投票を実現し、原発建設を阻止した実話をベースに映画化、原発の是非を問いかけま
す。
今作は、時宜にかなったテーマの映画づくりにこだわる「日本の青空」シリーズの三作目。脚本は
ジェームズ三木が書き下ろし、監督は、社会派のドキュメンタリー映画を多数手がけてきた池田博穂
が、今回初めて劇映画に挑みます。
が、今回初めて劇映画に挑みます。
主催 「渡されたバトン~さよなら原発」札幌上映実行委員会
事務局011-758-4596
(北海道民医連内)