2016年2月23日火曜日

原発問題連絡会ニュース 第269号2016年2月20日


ふるさとと自治体、住民を守るために

泊原発再稼働を容認せず、後志から国や道、
        北電に原発やめるよう求めましょう

―2月15、16日、原発連と国民大運動道実行委、
     後志住民の会が後志管内14町村を訪問・要請―

 原子力規制委員会による泊原発の審査がすすみ、今年から来年にかけて泊原発の再稼働が具体的日程にのぼる可能性があることを踏まえ、原発問題全道連絡会と軍事費を削って・・国民大運動北海道実行委員会、原発問題後志住民の会の3団体は2月15~16日、地吹雪で先が見えない悪天候が続く中、泊原発周辺30キロ圏内13町村と黒松内町を訪問、ふるさとと住民を守るために、泊原発の再稼働を容認せず、国や道、北電に泊原発をやめるよう求めるとともに、万が一の再稼働に備え万全の避難計画の作成と検証を行うよう求める2点の要望書を手渡し(写真)懇談しました。懇談で出された泊原発の再稼働や避難計画に関する意見や要望のあらましを紹介します。




 








フクシマの事故原因の解明も
             進まないままの再稼働はいかがなものか
町や町議会の意見書や要望は、
         結局無視されるのだろうか

 
余市町:マスコミのアンケートに町長は、「フクシマの原因解明も進まないままの再稼働はいかがなものか」と回答している。ニセコ町:「フクシマでは事故の責任が示されていないし、いまも事故が起き続けている。再稼働以前の状況だ」。古平町:アベノミクス以前から地域経済は追い込まれているし、北電の電気料も高いし、電力自由化も出てきている。将来的には原発ゼロにすることだ。仁木町:核廃棄物の処理の見通しがない中で原発を進めることに疑問がある。倶知安町:町議会は、基本的に原発廃止の方向で、原発に頼らない電力供給があるべき姿だと思う。過渡的エネルギーと言いながら、脱原発戦略がないし、火発や水力発電は老朽化していることも含めてしっかりした考えを持ってやってほしい。積丹町:町議会が泊原発3号機の増設に反対(1999年9月)や泊原発のない北海道の実現を求める(2013年6月)、原発のない北海道の実現を(2014年2月)の意見書をあげているので町もこれを重く受け止めている。基準地震動が大筋了解されたが、伊方原発の例からも、古平や積丹が意見書や要望をあげても国は再稼働をやめる方向には動かないのだろうか。蘭越町:フクシマを収束させられないのに輸出するなどとんでもない。



避難計画は問題山積―実効性ある計画にほど遠い。
                 全町民避難は非現実的だ。

 積丹町:複合災害時には、1町村だけでは対応できないことを機会あるごとに申し入れている。余市町:避難計画は策定して毎年訓練を実施している。今年秋の訓練では、町民参加で実施する予定と聞いている。要配慮者の名簿は策定済みだが、それで避難できるかどうかの検証が必要だ。避難ルートが決められているが、そのルートだけでよいのか、古平や積丹からの避難ルートが重なりスムーズに避難できるのか、課題がたくさんあり細部は煮詰め切れていない。古平町:避難ルートは、複合災害では国道1本ではどうにもならない。山道の整備など要望しているが、厳しいと言われている。神恵内村:余市町内に避難退避場所を設けることになっている。しっかり示してもらわないと混乱する。第一避難ルート当丸峠、第2避難ルートは海岸線だが、古平も積丹も余市も含めて、どこにも孤立集落ができる可能性がある。仁木町:避難訓練は小規模にはやっているが大規模にはやっておらず懸念している。避難道路は国道393号1本しかない。峠を越えて安全に避難できるか、実効性ある計画は現段階では難しい。福祉施設も数カ所あり、担当職員だけの対応では無理。国は防災指針の基準でやりなさいというが、山を越えて札幌へ避難する計画づくりには、風向きや風力によっては札幌まで放射性物質は流れる。そこまで想定しないで、ドンドン進めていくことには無理がある。全町民を移動(避難)させることは非現実的だ。蘭越町:避難計画は策定し、毎年津波も想定した訓練もやっている。

 

UPZ圏のヨウ素剤の事故後の配布は疑問
 古平町:UPZ圏のヨウ素剤は事前配布されない。これでは二重に被害を受ける。神恵内村:UPZ圏のヨウ素剤配布が事故後というのは疑問だ。

北電は説明責任を果たすべきだ

積丹町(他県の例では)規制委員会が基準地震動を大筋了解してから、1年6カ月後くらいに再稼働に入っている。それで道知事も北電に6項目を要望し、住民への丁寧な説明などを求めている。北電は住民への説明責任を果たしてほしい。倶知安町:道知事が北電に6項目を申し入れたが、地元同意の範囲も決まっていないし、住民への説明会も全然やられていない。十分な説明を  やってほしい。

 

フクシマの現実と後志管内自治体の要望や実効性を保障できない避難計画の実態を直視し、国も道も北電も泊原発はやめるべきだ   
     2016年2月20日 原発問題全道連絡会 代表委員 米谷道保談
 


安倍暴走政治と対決し、フクシマ切り捨ても
          原発再稼動も許さず
原発・核燃サイクルから撤退の
      合意形成をめざし全力を尽くそう!
― 原発問題全道連絡会が第25回総会を開催 ―
 原発問題全道連絡会は1月23日、第25回総会を開催しました。総会は、大田勤代表委員の開会挨拶に続いて、米谷道保代表委員が、第29回全国センター総会の報告、第25回総会への議案(2015年度の経過報告、原発・核燃サイクルめぐる情勢、2016年度の運動方針案について報告・提案、続いて2015年度経常会計決算、2016年度経常会計予算案と会則改正案を佐藤久志事務局長が報告・提案し、柴田郁子会計監査が2015年度経常会計決算の監査結果を報告、これらの諸議案を一括審議、最後に佐藤久志事務局長が新年度の新役員選任案を提案、いずれの議案も全会一致で確認しました。春木智江代表委員が、閉会挨拶を行い、終了しました。
 
開会挨拶で大田勤代表委員(岩内町議)は、昨日の「しんぶん赤旗」に、1月15日の道庁前の第181回目の金曜日行動の記事が出ていました。泊原発の地元ではこの行動にいつも大変励まされています」「このなかで泊で原発事故が起きたら札幌も雪まつりどころではないと訴えた人がいたとのことですが、本当に取り返しがつかないことになります」と述べた後、1月11日付


「商工新聞」に載った朝日新聞の伊藤ちひろロサンゼルス局長の「15%の人が一度に動けば世の中の人全部が動いたように見える」という記事を紹介し、「日本世論調査会」の世論調査(昨年9月12、13日実施)で再稼働反対が58%、安全に避難できないは74%だったことを紹介し、「これだけの人が一度に動けば原発再稼働も止めることができるでしょう」などと挨拶しました。ついで議長に新婦人道本部の松本喜久枝常任委員を選出し、議事に入りました。
 

報告提案に立った米谷道保代表委員は、最初に12月25日付の「げんぱつ」情報誌で、第29回全国センター総会の特徴点を報告、次いで第25回総会の議案のうち、経過報告と原発・核燃サイクルをめぐる全国情勢と道内情勢の特徴について、全国総会で強調された、福島原発事故から5年目となる節目の今年、安倍内閣による“フクシマの被災者支援の相次ぐ打ち切り”と“早期帰還”政策強行、“原発再稼働”への暴走によって、福島原発事故再発の現実的危険が高まっている重大な事態を直視し、フクシマ切り捨ても原発再稼働も許さず、原発事故再発の危険を阻止する共同行動を推進し、「原発ゼロ」「核燃サイクルから撤退の合意形成」の運動を大きく広げるべき情勢だと簡潔に報告しました。
 




 

 

 

 
 
 





ついで米谷氏は、新年度運動方針案と当面の活動方針・計画案について、原子力規制委員会による泊原発の審査が進み、今年中にも“適合”との判断が示される可能性があり、泊原発再稼働反対の運動を強力に展開しようと、当面の行動計画を提起しました。 

また米谷氏は、核のごみの処理・処分問題に触れ、国が前面に立って最終処分場の有望地を年内に提示する、北海道にも有望地は存在すると表明しており、最終処分場の候補地選定をめぐっても新たな重大な局面展開が予想される年になるとし、幌延深地層研究計画の3者協定順守とともに、北海道を核のごみ捨て場にさせないたたかいを重視しようと呼びかけました。






さらに米谷氏は、今年の活動方針と計画について、当面、「原発も核のごみ捨て場もない北海道の実現を求める道議会請願」署名の推進、「フクシマから5周年、チェルノブイリ30周年、原発再稼働反対、原発ゼロ実現をめざす3・26大集会(東京代々木公園、5万人~10万人規模)」(首都圏反原発連合、原発をなくす全国連絡会、さようなら原発1000万人アクションの3者共催)の成功と、これに呼応した節目の集会を全道各地で開催しよう、札幌では原発連などによる「フクシマから5周年。3・11鎮魂と連帯のつどい」(午後2時~3時、パルコ前)、「さようなら原発北海道実行委」による「3・13フクシマ被災者支援、連帯と交流のつどい」(3月13日・日、午前10時、共済ホール、700人規模)を成功させようなどと呼びかけました。 

総会はこれらの諸議案と経常会計決算、新年度予算案、会則改正案、新年度新役員選任案をいずれも全会一致で確認しました。

最後に、春木智江代表委員が「フクシマから5年目。川内原発は再稼働されたが、同じ九州電力の玄海原発がある玄海町では、原発に頼らない街づくりに踏み出したとNHKが報道していました。国民の思いも再稼働ではなく、世論調査も「原発に頼らない」が『原発に賛成』を上回っています。福島原発事故の光景を忘れることはできません。暮らし、希望、絆を深く心に刻んで、夏も冬も再稼動反対!原発いらない!と声をあげ続けてきたことが、国民多数の世論になってきたと思います。今日の総会を出発点に全道各地で運動を広げ、安倍政権を追い詰め原発ゼロの道を切り開きましょう」と閉会挨拶を行いました。

新役員理事に23氏、代表委員4氏、事務局長1氏、同次長2氏などを選任
新役員には、理事23氏、代表委員4氏、事務局長1氏、同次長2氏、常任理事6氏など選任しました。ほかに会計監査1氏、顧問4氏を選任しました。主要役員体制は次のとおりです。
代表委員は、大田勤(現、岩内町議)、黒澤幸一(現、道労連議長)、春木智江(現、日本共産党道委員会副委員長)、米谷道保(現、個人会員)の4氏。事務局長は、佐藤久志(現、個人会員)、同次長は、姫宮利融(現、日本科学者会議北海道支部)、村井秀一(現、道労連)の2氏。ほかに会計監査に柴田郁子(現、道母親連絡会事務局長)、顧問に石崎健二(新、日本科学者会議道支部)、菅野一洋(現、元代表委員)、菊地葉子(新、道議会議員)、真下紀子(現、道議会議員)の4氏がそれぞれ選任されました。
 
 
 フクシマから5年
「3・11連帯と鎮魂のつどい」
◇3月11日(金)14時~15時
◇札幌パルコ前
◇リレートークと署名行動
 
フクシマから5年。フクシマを忘れない!
3・13さようなら原発北海道集会 
◇日時  3月13日(日)午前10時~11時15分(集会)。
        デモ行進:11時20分~12時30分
◇会場  札幌共済ホール(共済ビル6階 札幌市中央区北4条西1丁目
◇発言  麻田信二さん、小野有五さん、西尾正道さん、宍戸隆子さん

 
 
 

 



余市町:マスコミのアンケートに町長は、「フクシマの原因解明も進まないままの再稼働はいかがなものか」と回答している。ニセコ町:「フクシマでは事故の責任が示されていないし、いまも事故が起き続けている。再稼働以前の状況だ」。古平町:アベノミクス以前から地域経済は追い込まれているし、北電の電気料も高いし、電力自由化も出てきている。将来的には原発ゼロにすることだ。仁木町:核廃棄物の処理の見通しがない中で原発を進めることに疑問がある。倶知安町:町議会は、基本的に原発廃止の方向で、原発に頼らない電力供給があるべき姿だと思う。過渡的エネルギーと言いながら、脱原発戦略がないし、火発や水力発電は老朽化していることも含めてしっかりした考えを持ってやってほしい。積丹町:町議会が泊原発3号機の増設に反対(1999年9月)や泊原発のない北海道の実現を求める(2013年6月)、原発のない北海道の実現を(2014年2月)の意見書をあげているので町もこれを重く受け止めている。基準地震動が大筋了解されたが、伊方原発の例からも、古平や積丹が意見書や要望をあげても国は再稼働をやめる方向には動かないのだろうか。蘭越町:フクシマを収束させられないのに輸出するなどとんでもない。



 

 

 

余市町:マスコミのアンケートに町長は、「フクシマの原因解明も進まないままの再稼働はいかがなものか」と回答している。ニセコ町:「フクシマでは事故の責任が示されていないし、いまも事故が起き続けている。再稼働以前の状況だ」。古平町:アベノミクス以前から地域経済は追い込まれているし、北電の電気料も高いし、電力自由化も出てきている。将来的には原発ゼロにすることだ。仁木町:核廃棄物の処理の見通しがない中で原発を進めることに疑問がある。倶知安町:町議会は、基本的に原発廃止の方向で、原発に頼らない電力供給があるべき姿だと思う。過渡的エネルギーと言いながら、脱原発戦略がないし、火発や水力発電は老朽化していることも含めてしっかりした考えを持ってやってほしい。積丹町:町議会が泊原発3号機の増設に反対(1999年9月)や泊原発のない北海道の実現を求める(2013年6月)、原発のない北海道の実現を(2014年2月)の意見書をあげているので町もこれを重く受け止めている。基準地震動が大筋了解されたが、伊方原発の例からも、古平や積丹が意見書や要望をあげても国は再稼働をやめる方向には動かないのだろうか。蘭越町:フクシマを収束させられないのに輸出するなどとんでもない。
 

2016年1月24日日曜日

原発問題連絡会ニュース 第268号 2016年1月20日


今年最初のイレブンアクション 

      13団体20数人参加

―憲法共同センターと合同で

          トークと署名行動ー
原発再稼働反対、廃炉を求める道議会請願署名24筆 
                戦争法廃止署名10筆
 今年最初のイレブンアクションが1月12日昼休み、紀伊国屋書店札幌本店前で行われました。小雪が降りしきるなか、原発連と国民大運動道実行委、憲法共同センターの加盟団体から20数人が参加、チラシを配布しながら、原発のない北海道の実現を求める道議会請願署名と戦争法廃止を求める2000万統一署名への協力を訴えました。
 

 
今年最初のイレブンアクション
(2016年1月12日 札幌)
最初にマイクを握った道原発連の米谷道保代表委員は、「今年は福島原発事故から丸5年目、チェルノブイリ原発事故から丸30年目の節目の年を迎えましたが、原発と人間社会が共存できないことはますます明らかです」「安倍内閣の相次ぐ被災者支援打ち切り、フクシマ切り捨ては許せません」「いまこそフクシマ被災者と被災地への支援を強め、原発も核のごみもない日本と北海道を実現しましょう」「道議会請願署名と戦争法廃止の国会請願署名にご協力下さい」などと訴えました。


福島切り捨ても、原発再稼働も許さず
「原発・核燃サイクルからの撤退」
       「原発ゼロ」の合意形成を!
 ―第29回原発問題住民運動全国連絡センター総会の発言からー
 

12月13日東京都内で開催された第29回原発問題住民運動全国連絡センター総会・交流会の参加者の発言要旨を紹介します。




楢葉町の住職・早川篤雄さん:楢葉町は9月5日に帰還宣言が出されたものの戻ったのは1カ月後で321人(4%)、3カ月後の12月に入ってもまだ5%に過ぎない。今後も戻る見通しもない。フクシマを終わったことにするなど許されない。夏に公害闘争団総行動に参加して、あらためて全国キャラバンをやってみてフクシマの実態を全国に伝え、復興支援をよびかけ、闘いを全国に広げる事が大事だと思った。

鹿児島県薩摩川内市の井上勝博さん:川内原発1号機について、規制委員会が適合との審査書を出してから1年1カ月も再稼働を止めてきたことに確信を持ちたい。再稼働後、鹿児島県知事は、太陽光発電で動かすことになっているモニタリングポストが全く動いていないことが会計検査院の指摘で発覚したのに、県知事は「大したことではない」と言い、県の原子力便りNo125号を発行して「万が一重大事故が起きても、放射性物質の放出量は福島の100テラベクレルよりはるかに少ない5・6テラベクレルに過ぎず、原発から5・5㎞の地点の放射線量は毎時5μSvに抑えられるから避難が必要とは考えられない。屋内退避で十分だ」などと書いている。まさに異常な安全神話の復活だ。あらためて福島の事故の重大さを知らせることが重要だと思う。
愛媛県の和田宰(つかさ)代表幹事:愛媛県知事は悩みぬいた結果の再稼働了解だと言っているが、それまでずうっと「白紙だ」と言い続けながら「再稼働しない選択肢はない」とも言ってきたわけで白紙ではなかったということだ。伊方町での原子力防災訓練も、海抜13・5㍍の津波が来る想定なのに海抜3・5㍍の所に人を集めて訓練し、全く緊張感がなかった。県知事は、他の原発よりも追加的措置として1000ガル対応を求め、基準地震動を概ね1000ガル対応に引き上げさせたことが大きなことだと言っている。しかし、これは誤魔化しであり、撤回を申し入れたいと考えている。
宮城県女川町の高野博町議:11月20、21日に行なわれた災害対策全国交流集会で女川原発の危険に反対する運動の経験を発言した。あらためて原発の危険に反対する一致点での共同の運動という方針の正しさを再認識している。また、福島の実態をつかもう、学ぼうを合言葉に運動している。女川は人口1万人いたが、住民基本台帳上は6930人いるが、実態は5000人前後で、いまだに避難計画も作れていない。県に検討会を設置させたが、検討会は県言いなりで住民の意見が反映されないためだ。
仙台市でシンポジウムを開催したが、530人も参加した。これは一点共闘の力が大きい。世論は、再稼働反対が6~7割,賛成が2割、わからないが2割。この「わからない」2割の人たちと一緒にやって行けるようになってもらうことが課題。女川では早くから運動してきたが、今は県段階でも頑張ってくれるようになっている。30キロ圏での東松島市で住民の会(考える会)、登米市でも考える会が出来て、福島県見学会に20~30人で行き、「日本と原発」上映会もやろうとなった。30キロ圏の自治体が女川原発を止める方向で団結すると状況は一変するだろう。
持田繁義柏崎市議:合意形成に向けて地元でも様々な変化が起きている。小泉元首相の影響が大きい。新潟では、再稼働へ来年(2016年)の知事選が天王山だ。県内の住民運動を一枚岩にしなければならない。「再稼働OKとなった原発は早く動かすように」という請願が、市議会で17:8で可決された。ところが、保守派の中から、経済効果云々とか安全だというだけではいけないだろうという意見が出て、市議会に特別委を設置することになった。特別委では、①原発のそもそも論、②防災放射線対策、③経済財政効果の3点を論議することになり、全員で福島の現地を見に行こうと、1月25~27日の3日間、現地の住民、経済界、県当局とも話し合いたいとなっており、やれば変化していくだろうと思っている。
前知事の平山氏が、新潟日報で、「核のごみ増やすだけの再稼働は反対」「バックエンド対策を要求したが何も変わっていない」と発言。経済界の代表の一人、泉田知事の息子は、「原発誘致したが、町を二分してしまった」「原発に頼らない街づくりを」と発言。
今日の新潟日報には「原発は経済的にそんなに得しない」と書いている。また、東電の危機管理が余りにも様になっていない。規制基準では、原発の電線を難燃性に切り替えることになっている。規制委には「しっかり敷設した」と言いながら、実際には1745本(中間報告)も切り替えていない。これを規制委も調査していないことが明らかになった。
運動では、原発連絡センターと脱原発1000万人アクション、市民ネットの3者で「原発再稼働させない柏崎刈羽の会」を結成し、1月に首相官邸前行動の上映会、2月に岡田知弘京大教授の講演会をやるなどとなってきている。
 

2015年度の原子力防災訓練について

         改善などを道知事に申入れ

 ―「全住民参加の訓練は不可能」と
        「実効性の検証念頭なし回答」  
               12月24日 道原発連 ―
 

 原発問題全道連絡会は12月24日、道と泊原発から30キロ圏内の13町村が10月21日に実施した原子力防災訓練の監視活動を踏まえ、道知事宛てに18項目の申し入れを行いました。概要を報告します。申入れには原発連から、黒澤幸一代表委員(道労連議長)、大田勤代表委員(岩内町議)、大石美雪理事(岩内町議)、佐藤久志事務局長、村井秀一事務局次長の5氏が参加、菊地葉子道議が同行しました。道側からは原子力安全対策課の安倍正行主幹、同清水章弘主幹、企画防災グループの片岡映善主査が対応しました。
原発連:全住民参加で訓練の実効性を検証すべき
道当局:全員参加の訓練は不可能。介護度が高い人などリスクの多い人の参加不可能。繰り返し訓練していきたい。
原発連:陸上自衛隊による訓練見学者の執拗な撮影は止めさせるべき
道当局:訓練は公開、活動の様子を記録している、仮に個人情報収集であれば問題だからやめてもらう。
原発連:広域避難途中の放射線測定と除染活動は時間がかかり過ぎて避難が遅れるのでないか。
道当局:検査技師や医師、看護師などについては訓練で協力を得られる範囲で実施している。検査員も訓練の一環として行なっており、そのために時間を要したこともある。悪天候や冬期間の場合は、屋内での実施になる(屋内を25カ所確保している)。
原発連:原発から5~30キロ圏のUPZの広域避難はかなりの線量下の避難であり、安定ヨウ素剤の配布や服用の訓練も行うべき。
道当局:UPZの避難は規制員会の指示に従って実施される。役場には安定ヨウ素剤の保管など工夫が必要と思っている。
原発連:SPEEDIの運用を考えるべきだ。
道当局:国(規制委員会)は運用しないことになった。道としては、UPZ内67地点にモニタリングポストを置き迅速に情報を共有する。
原発連:小中学校での屋内退避と研修は、安定ヨウ素剤の話はなく、放射性物質の危険性を学ぶ点でも問題を感じた。改善すべきだ。
道当局:研修内容にはいろいろ意見をいただいている。安定ヨウ素剤の説明は、30キロ圏内の各戸に原子力防災のしおりを配布している。周知したい。放射線防護施設への屋内退避の服装などについては改善していきたい。
原発連:黒松内町が震源で、その黒松内町に避難するというのは避難場所として不適当でないか。
道当局:黒松内町内が震源なのに、その黒松内町に避難することについての懸念は理解できる。
原発連:泊原発3号機の重大事故を想定した訓練だが、安全最優先と言いながら再稼働を前提に重大事故を想定する訓練はおかしい。
道当局:3号機を想定した訓練で、再稼働するかどうかを前提としているわけではない。原発がある限り、また使用済み燃料がある限り防災
訓練は必要。
 
 
来年4月からの

「電力自由化で何がどう変わるか」
             (続報)
太陽光や風力など再生可能エネ抑制の出力制御・接続制限は
                         全く不当
 
水島さんは、北電が、原発再稼働を最優先する一方で、太陽光や風力などの再生可能エネルギーの接続を制限している問題を取り上げ、その理不尽さを告発しました。一つは、北電が、2015年1月「再生可能エネルギー発電設備の出力制御ルール等の変更を踏まえた接続申込に係る今後の対応について」を発表し、北海道内の太陽光発電容量が、北電の最小需要(270万kw程度)を上回る300万kw程度(2014年5月末現在)に達しており、このまま受け入れて接続すれば、需要が少ない時期を中心に供給量が需要を上回り、電気の品質に影響を与える可能性があるとして、10月1日から再生可能エネルギー発電設備(太陽光発電、風力発電、水力発電、地熱発電、バイオマス発電)の新規の系統連系および電力購入の申し込みを、当面(数カ月)検討結果待ちにすると事実上受け入れ停止を宣言したことです。
さらに、申込が急増している太陽光発電については、北海道の接続可能量を一方的に117万kw(住宅用太陽光も含む)と算定し、2015年1月26日以降の申し込み案件について、新たな出力制御ルールを設定し、年間360時間(太陽光は半日しか発電しないので30日)を超えて出力制御した場合でも北電が補償しないことを了承した場合に限って接続協議を実施すると一方的に出力制御を宣言し開始したことです。発電出力10kw未満の接続申込案件も、4月1日以降申し込み分については制御すると宣言しすでに実施しています。ただし、実際の出力制御は、発電出力10kw以上の設備から行い、10キロW未満の設備は優先的に扱うとはいっているが、どちらにしても再生可能エネルギーを不当に抑制するもので全く理不尽です。例えば、太陽光の接続済量は2015年7月末で75万kwであり、認定容量の26%しか接続していません。だから、30日間接続を遮断することが差し迫って必要なほど太陽光はまだ導入されていません。ましてや北電の最小需要(270万kw)は春や秋の夜、電力需要が少なくなるときに発生しますが、太陽光は夜は発電しないのです。それなのに制限するというのは全く道理がありません。
風力発電についても、年間720時間(30日)を超えて出力制御した場合は一応北電が補償するとしていますが、出力20kw以上の接続申込は、接続可能量を56万キロまでと制限し、風力も出力制御の対象にしているのです。風力は2015年7月末でまだ32万kwしか接続していません。これも出力制御する合理的理由はありません。



原発再稼働を最優先し、再生可能エネルギーを事実上接続しないというのは理不尽極まりないことです。日本の再生可能エネの資源量は豊富なのに普及は遅れており、接続制限はまったく理不尽です(詳しくは、「ほっかい新報」第1996号、水島能裕報告参照ください)。

 
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原発再稼働?

どうする 放射性廃棄物 -新規制基準の検証ー
 
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原発事故!その時どこへ?

  ―避難計画の検証―
 
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2015年12月22日火曜日

原発問題連絡会ニュース 第267号2015年12月20日


原発・核燃サイクルから撤退の
             合意形成をすすめよう!
  原発問題全国連絡センターが、

         第29回総会・交流集会 ~ 12月13日・東京都内で


 原発問題住民運動全国連絡センター(伊東達也筆頭代表委員)の第29回総会・交流集会が12月13日東京都内で開催され、道原発連から米谷道保代表委員が参加しました。総会では、伊東達也筆頭代表委員が報告と提案を行い、柳町秀一事務局長が新役員案を提案、いずれも参加者全員の拍手で承認されました。その概要を報告します。

原発事故から4年9カ月―
    目に余る安倍政権の賠償打ち切りと「帰還促進」への暴走

 総会では、代表委員会を代表して伊東達也筆頭代表委員が報告と提案を行いました。伊東氏は最初に、原発事故から4年9カ月の被災地福島の現状について、今なお10万人を超える被災者が避難生活を強いられているほか、震災関連死者が1989人(11月30日現在)、全住民避難し役場も移転した9町村中、2012年4月にいち早く帰還した川内村と広野町は3年経っても住民の4割しかもどらず、今年9月5日に帰還宣言した楢葉町は、一カ月後321人(人口の4%)、3カ月後も5%しか戻っていないし、今後戻る見通しもないと深刻な実態を明かにしました。     
ところが、安倍内閣は、事故後5年(2016年3月)を区切りに、賠償打ち切りと「帰還促進」への暴走を強め、営業損害賠償は2017年2月で、自主避難者の住宅無償期間は2017年3月で、精神的損害賠償は2018年3月で、それぞれ打ち切るなど、加害者である国と東電が被害者に一方的通告を突きつけるのは本末転倒だ、原発事故を終わりにするなど絶対許されないと厳しく批判、福島の原発全10基の廃炉が福島復興の前提であり、福島の復興なしに原発の再稼働はあり得ないと述べました。

「フクシマ切り捨て反対」と「原発再稼動反対」
   「原発事故再発の危険に反対」の2つの共同行動の強化を

 次いで伊東氏は、日本の原子力政策は深刻な行きづまりに直面しており、根本的な見直しが求められているとして、高速増殖炉“もんじゅ”の破たん、六ケ所再処理工場の事実上の破たん、高レベル放射性廃棄物の処理・処分の行きづまりについて詳しく解明し、今こそ「原発・核燃から撤退」「原発ゼロ」の国民的合意形成へ、①「安倍政権の福島県民切り捨てに反対」の共同行動、②「原発再稼働に反対」・フクシマ原発事故の再発の危険に反対」の共同行動をよびかけました。

「NO NUKES DAY~福島から5年、
               チェルノブイリから30年~原発のない未来を!
3・26全国大集会」を5万人以上、
               10万人規模をめざし、圧倒的に成功させよう!

さらに伊東氏は、「原発・核燃から撤退」「原発ゼロ」の合意形成の広がりと深さが、時々の原発情勢を決めるとして、この2年余の「原発ゼロ」実現が、この間の合意形成の到達点だが、まだ再稼動阻止までには到達していないーと述べ、引き続き福島切り捨てを許さない闘いと連帯し、「原発ゼロ」実現をめざし、前記の2つの共同行動を全国規模でも地域規模でも成功させようと呼びかけ、当面、来春の福島から5周年の節目に行なわれる「3・26全国大集会」(東京・代々木公園B地区・ケヤキ並木・サッカー場)を5万人以上、10万人規模をめざし大成功させようと訴えました。
最後に伊東氏は、合意形成をめざす運動成功ために、私たちの主体的力量の強化が不可欠だとして、原発立地道県での情報誌「げんぱつ」読者の三桁以上への拡大と財政強化への協力を訴えました。(詳しくは、「げんぱつ」情報誌12月25日号を参照してください)

来年4月からの
   「電力自由化で何がどう変わるか」
―11月25日、水島能裕さんを講師に
           「電力自由化とは何か」の学習講演会開催ー
 原発連と国民大運動道実行委員会共催で11月25日、「電力自由化とは何か ~電気料金、再生エネはどうなるか~」学習講演会を開催。講師の水島能裕さん(原発ゼロをめざす旭川連絡会代表委員)は、自ら北電で働いていた時の経験も紹介しながら、わかりやすく語りました。

来年4月から家庭用も自由化され
                      北電以外からでも電気を買えることになる

 

「電力自由化とは何か」学習講演会
(2015年11月25日 エルプラザ)
最初に水島さんは、戦前電気は自由に発電し売られていたが、戦後1951年に9電力体制(のちに沖縄電力が加わり10電力体制)になったこと、規制緩和の流れの中で2000年から段階を追って電力自由化が進められ、2005年に50kw以上まで自由化され、中規模の工場やスーパーなどまで規制緩和されてきた。福島原発事故を契機に2016年4月から50キロワット未満の家庭用電気まで自由化されることになったと経過を紹介しました。
ついで水島さんは、一般家庭用などの50キロW未満の市場規模は約7・5兆円と、携帯電話市場に匹敵する大規模なもので、その市場へ10電力以外の新電力会社が続々参入、すでに66社が登録済(北海道では北ガス、いちたかガスワンなど)で、来年4月から電気は全国どこからでも買える時代に入る(実際には9電力会社の送電線間で融通できる電力量が限られていてその範囲内でしか買うことができない限界がある)。
また、発送電を分離する法律は今年6月17日に成立したが、発送電分離の実施は2020年4月からで、それまでの間、契約を新電力に切り替えても、電力そのものは送配電線を所有している電力会社(北電など)から供給され、代わりに新電力は契約したお客さんが使った分の電力を送電線に供出する仕組みとなるだけで、電気料金と電気料金を払う相手が変わるだけと考えればよい。
電力の需給調整を全国規模で行う広域的運用推進機関がすでに立ち上がっており、新電力に切り変えたからといって、停電が起きたり供給が不安定になったりすることはない。猛暑や厳寒期に電力不足となるリスクが高まるわけでもない―と説明。


新電力への切り替えはどうすればよいか ~ 簡単にできます

さらに水島さんは、新電力会社への切り替えの手続きについて、電話やインターネットから手軽に新電力に申し込みができる。ただ、スマートメーター(賢い電力量計との意味で、無線でデーターの双方向のやり取りができる)が設置されていない場合(北電管内はまだほとんどが未設置)、メーターの交換作業が発生し、北電が取り替えに来る。その交換作業の際に15分間程度停電することがあり得るが、屋外に電気メーターがあれば、作業に立ち会う必要はないし、メーターの交換費用はかからないーなどと解説しました。

電力自由化で電気料金は安くなるか?
                     再生可能エネルギーだけを買えるのか?

 水島さんは、札幌市民生協も新電力・トドック電力を立ち上げ、家庭向けに電気の供給を行う予定だとし、そのトドック電力が分析した資料を紹介し、値下げするとしても精々3%程度だと言っていること、価格競争にさらされるから、北電が原発再稼働後値下げなどすれば、新電力の電気料金の方が安くなるかどうかわからなくなる場合もありうると説明しました。
 また、再生可能エネルギーだけを買う契約は可能だが、送電線は大手9電力(北海道は北電)が占有しており、送電線に乗ってしまうと、再生可能エネルギーも原発も、その電気は混じってしまうので、使用する電気が再生可能エネルギーだけとはならない。純粋に再生可能エネルギーだけを買うには、自ら太陽光発電を設置するのが一番確実となると述べました。(再生可能エネ抑制の動きなどは、以下次号)


「電力自由化とは何か」学習講演会に参加して   
                    岩清水暢子(道原発連会員) 

  来年4月1日から、一般家庭でも電気をどこから買うか、という選択ができるようになるそうです。
 この電力自由化で、大勢の消費者が再生可能エネルギーでつくった電気を売る会社を選択すれば、原発でつくった電気を扱う会社はどんどん減り、そのうち「原発ゼロ」の世の中がやってくると、私は気楽に単純に考えていました。
 講師の水島能裕氏のお話を伺うと、そう簡単なものではありませんでした。これまで地域を独占してきた大手電力会社は、新規参入業者を黙って見過ごすでしょうか?原発に固執する政府とともにあの手この手を使って、新規参入事業者を不利な状況に追い込んでいくのでしょう。大口需要の電力自由化は既に行われていて、託送料金(既存の大手電力会社の送配電線借用料)が高いため、新規参入事業者へ切り替えられたのはほんの数パーセントに過ぎず、大手電力会社による独占状態は続いているようです。
 11月30日からパリで、地球温暖化防止のための国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)が行われました。地球温暖化防止対策は待ったなしです。でも日本では、石炭火力発電所新設計画が48基あるそうです。安倍政権の電力政策は、原発と石炭火力を「重要なベースロード電源」として推進し、再生可能エネルギーは抑制させる方向に進んでいます。
 世界最悪レベルとなった福島原発事故を経験し、温室効果ガス排出量が世界第5位の日本なのに、こんなエネルギー政策には怒りが湧いてきます。本当に「安倍政治を許さない」です。
 未来社会にあらゆる面で負荷の少ない再生可能エネルギーによって作られた電気を購入したいという、消費者が願う自由化がすすめられていくことを願っています。


本の紹介「いちから聞きたい放射線のほんとう
                       ―いま知っておきたい22の話」
  菊池誠・小峰公子 共著、絵とマンガ おかざき真里、 
                                                               2014年・筑摩書房


 副題であえて「いま」とことわっているのは、この本は福島原発事故から3年経って出版されたのですが、放射線による低線量被ばくの影響をどう受け止め、対処すればいいのか、多くの人の戸惑いが続いていたからだと思います。この戸惑いは今も変わりませんが、そのような人たちがみずから判断するのに少しでも役に立ちたいという著者たちの思いが伝わってきます。文章は二人の著者(物理学者とミュージシャン)が世間話を楽しんでいるような会話体で書かれており、その傍でやりとりを聞いているような雰囲気で読むことができます。
 前半の第一部は「放射線ってなんだろう」で、12の話がでています。まず原子と原子核の仕組みがイラスト入りで詳しく示されています。原子によっては別な原子に変わっていくことがあり、放射線はこのときに出るのだとその様子が説明されています。分かりやすい挿絵が理解を助けてくれます。ベクレルやシーベルトの話もここで出てきます。放射性物質の量や被ばく線量の測り方です。測るときにどのようなことに注目しているのか注意しなければならず、やはりこの分野の説明は難しいなと思いました。
 後半の第二部は「放射線とわたしたち」で、残りの10の話がでています。放射線が人の体にはいりこむと、細胞や遺伝子にどんなことが起きるのか、それががんにどう結びつくのか、が説明されています。同じようなことは天然の放射線やいろいろな発がん物質によっても起きます。そのような中で原発事故による放射線被ばくをどう受け止めるのか、著者たちの考えが述べられています。
 私は何か話をするときに、「中学生でも分かるように」と注文されることがありますが、この本の帯には「これ中学校の教科書にした方がいいよ。」とあります。一読をおすすめします。(科学者会議会員・石崎健二)


北海道原子力防災訓練に関する申入れ

  今年10月21日に実施された北海道原子力防災訓練の現地調査を踏まえ、道知事宛に改善などを申入れます。ご参加下さい。
  ◇日時   12月24日(木)午前11時~正午
          参加者は10時45分までに道庁本館ロビー集合
  ◇会場   道庁別館西棟4階2号会議室

原発問題全道連絡会 第25回総会開催のご案内

 ☆日時   2016年1月23日(土) 午後1時30分~午後4時(予定)
 ☆会場   札幌エルプラザ2階環境研修室
 ☆参加者 加盟団体代表、理事、個人会員ほか